
2010年02月11日
年賀状の歴史。
先日、主人の仕事の打ち合わせについていきました。
お仕事先の方は、私達の大学の友人なのです。
一級建築士さんです。
数年ぶりにお会いした友人は、とても元気そうでした

うちの年賀状は、主人がその年の干支の絵を描くのがお決まりです。
2年分は、主人が独身時代にだしたもの。
それから、9年分は、手書きなので、自分でも持っていないものです。
友人が「じゃ〜ん」と並べてくれて、しばし「わ〜」っと思いながら眺めさせて頂きました。
会社の方達に見せるためにもってきていたそうです。(主人:おはずかし〜)
年賀状いいよね〜と伝えてくださったのですが、私達は、いえいえ、取っておいてくれたtくんがすばらし〜
と思ったのでした。
ありがとね、tさん
お仕事先の方は、私達の大学の友人なのです。
一級建築士さんです。
数年ぶりにお会いした友人は、とても元気そうでした

その時に彼が持ってきてくれたモノです。
11年分の私達がだした年賀状です〜

うちの年賀状は、主人がその年の干支の絵を描くのがお決まりです。
2年分は、主人が独身時代にだしたもの。
それから、9年分は、手書きなので、自分でも持っていないものです。
友人が「じゃ〜ん」と並べてくれて、しばし「わ〜」っと思いながら眺めさせて頂きました。
会社の方達に見せるためにもってきていたそうです。(主人:おはずかし〜)
年賀状いいよね〜と伝えてくださったのですが、私達は、いえいえ、取っておいてくれたtくんがすばらし〜

ありがとね、tさん

Posted by holy☆shine at 10:00
│イラスト