ちゅちゅにこ日記

これだけはがまんできないという困ったところがあります。

それは、笑ってしまうこと。

「あは、は、は、は〜」って笑ってしまうんです。。。

笑ってはいけないところってありますよね〜。
笑ってはいけないと思うと、さらにおかしくなってとめられなくなっちゃうんです。。。


高校生の時、祖父の法事の最中、一番前の席で、笑いがとまらなくなり、お坊様のありがたいお話を中断させたり、
（だって、お坊様が名調子で急に和歌を詠み始めるんだもの〜）

大学の時の授業中、授業が中断しました〜。
（だって、先生のシャツのすそが片方だけ全部でていて、男性の生徒で、しめ縄のような立派な三つ編みをしている方をみつけて、友達が邪馬台国、卑弥呼の使いとか言うから〜、先生にどうしたの？って聞かれて、先生、シャツがでてますって言ったら、なおしてくれました。いいせんせい〜）

エレベーターの中での、母娘の会話に吹き出してしまったり、
（密室は、ほんとうに拷問です）

昨日も、コーヒーショップでお茶している時、となりの父娘（小学校くらい）の会話、がまんできませんでした〜。
（ストローを取ってくるってことを含めて、取ってくるということだ！と、お父さん激怒してました〜。）


免許センターで、講習を受けている最中、講師の先生のお話がおかしくて、おかしくて、窓の外をまぶしいふりをしながら目を細めてがんばっていましたが、ほんとうは曇りでした。

おかげで、長い講習をたいくつせずに、ためになるお話もいっぱいきくことができてよかったのですが、

帰りに、駐車場で車を発進させようとして、横目に人影がうつって、あっと思って慌ててブレーキを踏んだ、その人影は、先程のお世話になった講師の先生でした。

安全運転・・・言っているそばから・・・。
それも、そう教えてくださった方を危うく轢くところでした。。。

帰りの車では、思う存分、さっきまで我慢していた分までも、大笑い。
だって、誰もいないから笑っても大丈夫なんですもん。。。


笑ってしまって、ほんとうにごめんなさい。。。（と、いいつつ笑っていたりして〜）
いや、ほんとうに悪いと思ってるんです。。。

一緒にいる人もごめんなさい。。。

友達から、家族から、「笑いださないか心配してたら、案の定〜」と言われたこと数知れず。。

誰か、笑いをとめる術を知っていたら教えてください