
2012年12月03日
ほんとは長い長芋の話。

ただしくは、自然薯です。
父の日課は、毎日、地元の人しかいかないような温泉に行くこと。
そこの温泉の温泉友達のお一人が自然薯堀りの名人だそうで、よく自然薯をもらっている話を聞いていました。
他にも、沢ガニ名人とか、柿名人とかいろいろいるそうです。。
なんだか、テルマエロマエの光景が浮かんできます。
あんな中年?老人?男子がたくさんでてくる映画もそうないですよね。。
しかも裸

笹薮の中、道なき道をなたで笹を切り開きながら、わけはいっていって、見つけたら見つけたで、長い芋を折らないように1時間くらいかけて掘るそうです。。
主人が、自然薯を好きな話をしたら、おくってくれました。
送ってくれた自然薯は、名人が折らないように気をつけてくれたのに見事に折られています。。
笹で添え木がしてあるにもかかわらず、小さく折れているところも。。。
本当は、2メーターくらいありそうです。
麦ご飯を炊いて、むぎとろごはんと、チーズと納豆を混ぜて焼いてのりをかけてお焼きに〜
美味しかったです

自然薯名人さん、いつもお世話になって、ほんとうにありがとうございます

お父さん、梱包大変でしたね。。
お手間をかけました。
お陰でおいしかったです。
なんだか、身体がぽかぽかして元気になれそうです

Posted by holy☆shine at 23:58
│ごはん